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Windconnect.co.,Ltd

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ドップラーライダーでの観測

風況観測タワーだけでは不足に

近年、風力発電機は3MW、4MWクラスとなっており、タワー高さも100m前後のものが出てきています。
一方、風況観測タワーは一般には60mまでの高さしか計測できません

現在、風力発電・ウィンドファームの建設においては、工事計画届の受理、ウィンドファーム認証などが必要となっています。
この認証の条件として、観測データの評価の項で「観測高度は、原則として計画ハブ高度の2/3以上としなければならない」(MEASNET資料)となっています。
このため風況観測タワーでは2/3を満たさない為、これを200m程度までの風を計測できるドップラーライダー、ドップラーソーダ(リモートセンシング機器)で計測を行う必要性がでてきています

※ドップラー・ライダーを用いた風況観測サービスを開始しました(2019.03)
 導入ライダーはWINDCUBE V2.1 です。今後、追加で導入予定あり

風況観測タワーでの観測高さの不足(風力発電機の大型化)

ドップラー・ライダー

ドップラーライダは地上から上空にレーザーを照射し、大気中の塵・エアロゾルの移動を計測することにより、上空の風況(風向、風速)を計測します
風力発電向けのドップラーライダも開発され、一般には鉛直方向に200m程度までの計測ができます。また、洋上風力発電計画向けには水平方向に照射し沖合数kmまでの計測可能なものもあります

ドップラー・ライダーのレンタル・計測サービスを開始しました

 WindCube
2019年1月〜観測サービス実施中
 風況観測タワーとドップラー・ライダー
 ドップラーライダー三菱電機ウィンドライダー  ドップラー・ライダー(ZephIR300)
 三菱電機ウィンドライダー ZephIR 3000 
 ドップラーライダーWindCubeの大きさ
 Windcube V2(大きさのイメージ)
 スキャニングライダーStreamlineの設置例(積雪地帯)
StreamLine(豪雪地帯での設置例)
※スキャニングライダー(水平方向も計測できる)