ウィンドコネクト株式会社
風力開発・事業者支援SITE DEVELOPMENT / NERI × WINDCONNECT

候補地を、開発計画へ。

株式会社新エネルギー総合研究所(NERI)との協業による風力サイト開発支援。
現地条件と風況の評価をつなぎ、次の投資判断に必要な材料を整理します。

候補地情報だけでは見えない条件を整理する。

風況マップで有望に見える場所でも、観測設備へのアクセス、土地利用、周辺地形、風車配置によって開発の進め方は変わります。候補地を紹介する段階から、実際にどこで観測し、どのような風車配置を検討するかまで、現場と解析の両面から確認します。

NERIが進めるサイト開発支援モデルに、ウィンドコネクトの風況解析・観測計画・風車レイアウトの経験を組み合わせます。候補地ごとに必要な作業を選び、観測・開発の次の段階へ進むための資料をまとめます。

開発初期に整理する項目

01 候補地と周辺条件

候補地情報を整理し、EADASなどの公開情報から周辺の開発状況、土地利用、連系に関する情報を確認します。

02 現地調査と観測計画

道路・地形・樹木・設備設置の条件を現地で確認。観測点の候補と、設置・保守の方法を検討します。

03 観測位置の気流評価

マスト候補位置の風速、乱流強度、ウィンドシアを検討。代表性と局所的な地形影響を踏まえ、観測計画につなげます。

04 風車仮配置と計画資料

発電量、ウェイク、極値風速・シアと土地利用条件を踏まえた仮配置を検討。必要に応じて完成イメージも整理します。

現地を見て、実行できる計画に。

地図だけで判断せず、設備を搬入できるか、観測場所を確保できるか、保守時に現地へ入れるかを確認します。現地調査の結果を観測計画や解析に反映し、早い段階で課題を整理します。

候補地の現地調査例。写真提供:株式会社新エネルギー総合研究所
候補地の現地調査例。写真提供:株式会社新エネルギー総合研究所

両社の役割

NERI:設備と現場条件

候補地情報、現地調査、観測設備・独立電源、設置と保守の条件を検討します。

ウィンドコネクト:風況と配置計画

気流解析、観測位置選定、発電量・極値風速の初期評価、風車仮配置の検討を担当します。

担当範囲は案件の条件と依頼内容に応じて両社で整理します。

案件に応じて組み合わせる業務

観測に必要な手続きや、連系・搬入ルートなどの検討はNERIと対応範囲を確認します。初期の風況を把握したうえで本格観測へ進む場合は、短期ライダー観測とMCP法による評価も組み合わせられます。

短期LiDAR観測による候補地の初期評価

マスト・ライダー観測とデータ管理

提供範囲と進め方

候補地情報の提供条件、資料の範囲、現地調査・解析・観測の担当と費用は、案件ごとに両社で確認します。公開情報による整理は初期のスクリーニングであり、系統連系の可否や許認可の取得、最終的な事業性・認証を確約するものではありません。

業務の検討にあたっては、対象地域、開発段階、現在の課題と依頼したい作業をお知らせください。

業務依頼・お問い合わせ

協業モデルの参考:NERI「風力サイト開発支援サービス」